不登校…年間30日以上、病欠以外で学校にいかないこと。
近年、多様な事情により、現学校教育になじめない子どもたちが急増しています。
文科省からの「教育機会確保法」にもあるように、学校教育以外の学び場も子どもの学びの選択肢として、重要視されはじめました。
しかし、各地域社会において、学校以外の選択肢が少ないのが現状です。
さらに、学校に行かない、行けない子どもたちに対しての理解が乏しく、子どもたちが不登校により、自己肯定感の低下という重大な二次障害に陥ってしまっています。
学校もいい!でも、学校だけではない子どもたちの学びの選択肢として活動を展開していきます。
子どもたち自己の主体性による学び!
みんなちがってみんないい!
それぞれの個性、特性を尊重し、笑顔で楽しく自分らしく学べる環境を目指しています。
HappyEducation 代表 村上 忍
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